日記3施設へ2 ニシハマカオリ 2017年12月2日 / 2020年5月24日 先週、近所の老人福祉施設へ紙芝居を読みに行ってきました。昭和ヒトケタ、または大正のお生まれの方々。子どもさんとはまったくちがうテンションです。かすかな、わずかな、でもあたたかい反応に励まされます。 が、ちょっとペラペラの紙を持ってめくるのでは感じが出なかった!紙芝居の舞台を欲しくなった!と思っていたところ、劇団三文芝居の柳澤さんが貸してくださいました。緞帳もついているカッコいいヤツです。どう?素敵でしょう? 来月も同施設へお伺いするのと、1月はお子さん向けに読む予定です。