日記3

親分

昨日の打合せのとき、駐車に手間取って
時間ぎりぎりで横を走ったテレビ塔は秋の景色。
出かけたらそのぶん
楽しい宿題のおみやげを持ち帰ることに。
でもおいしいもの買って帰る時間はなかった。
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行く途中で
ギャングの親玉みたいな
つまり、麻生太郎さんみたいな恰好をした男性が
(黒コートにハット。サングラスも。)
女子学生らしい6,7人のグループを率いて歩いていて
面白くて何度も振り返って見てしまった。
大学のそばだったから
ゼミ生と教官だろうか。
実は同じ学生同士かもしれないし
なんだかよくわからないけど
仲間に入れてもらいたくなった。
風が冷たくなってきた。