制作周りのこと

一息で

図書館の新刊コーナーに、出来上がって間もない、自分が挿絵を描いた児童書が展示されていて嬉しかった。これから末永くよい蔵書となりますように。
 
ところで、先ほどは、夢中になって一息で描いた作品を見返して薄っぺらいなあと反省していたところ。懲りずに描くんだけれど、夢中が深すぎるとそのあとしばらく真っ白になってしまうんですよね・・そのしばらくは結構長いんでありまして。まあコンスタントに同じもの描いてるよりかはよっぽどスリリングで面白いんですが。さあ、ロスってないでさっさと次いこう!