日記3

気づくのが遅い

ワークスペースにデスクマットを敷いたらぴかぴかに。

あたりまえか。

余っていたものをもらって何の気なしに敷いたけれど、なんで今まで敷いてなかったんだろうな。天板は反ったり丸まったり筆圧ですぐに凹むから絵を描くには適してないかも。いいだけ15年くらい使ってやっとカバーリングする。気づくのが遅い。

 

マットの下には用紙のサイズ換算表とか税率計算表とか、実用的なものは何一つはさむまい。ここは時間を忘れて夢中になるための場所なので。