日記3

お茶一服。

お茶一服。

瀬戸焼きだったら
黄瀬戸がいちばんすきだな。

ほんとうはもっと古典的な印象の
きつね色の揚げのような
ざらりとマットな表面の
少々野暮ったい花柄のついたのが理想。

この前近いの見つけたけれど
湯のみ1こ2まんえんていうのは
理想と近いくらいでは手が出ないなあ。

「まさにこころのひだひだにぴったり
持って帰らないとうなされるレベル」
にまで達したら即買いね。

さて。
アホ言ってないで、

今日も描くとするか。