日記3

くものいと

最期ってときには
もうその時点で
失ったりいろいろ手放しているんだろうなと思うけど
これだけは最後まで
放したくないというものがあったとしたら
それはお金とか愛する人とか
そういう尋常なものではなくて
たぶんほかの人にとっては
えっ!それかよ。そこ??
ってものなのではないかと思って
それでそれこそが
人を個たらしめている個性であり
生が結晶できた証なのではないかなと思って。
じゃあ。
・・そのとき何にすがるだろう。
あなたは?
蜘蛛の糸の代わりに何に?
今は分からないけど
まあゆっくりいこう。
はなしは全然関係ないけど
この本みてくすくす笑って読んでた。
天童さんの著作がらみで
テーマは重いものも話されているけれど
坂本さんの感情の沸点が低くて 笑。
人間らしくてとても好きだし
対談集って輪に入れてもらったようで楽しい。
いろいろ頷きながら読みました。