子どもらの通う小学校に
大きな栗の木があって、
今年もたくさんの実がついたようです。
びっくりするような大きな実を、
今年もたくさん持って帰ってきました。
栗ご飯を作ろう!と、栗を剥こうとして、
あろうことか、右手の親指の腹を、
包丁で、
すっぱりざっくり
2センチ以上も切り開いてしまいました。
今は、ハイドロコロイド素材絆創膏と、
指用包帯でサポート中。
ガーゼや包帯では強く固定できないので、
微妙な動きで皮膚が移動し、痛むのに比べ、
この透明な絆創膏は、皮膚と一体化し、
しばらくは張りっぱなしなのでいいかんじ。
しかしながら、普段から、
指に絆創膏を1枚張っただけで、
全身の力が抜けるような気がしていたのですが、
今巻いているものは、もう少し分厚いので、
なにかもうひとつ生きる気力が湧き出てきません。
通常運転で営業中ですが、
何かこう、心躍るような新しい企画を
考えたいものです。
それにしても、
指に何か巻くと力が抜けるって人、
私のほかにもいないんでしょうか?
周囲では同意を得たことがありません。