日記3

いたちごっこ

超久しぶりに会った友人は図書館の司書さんで、

私がずいぶんと前に挿絵を描いた本が閉架図書にリストアップされるたびにそれを救出してくれているそうです。いたちごっこしているんだそう。友よありがとう。読み聞かせにでもいかないといけないかな。

 

別の友人はそうそう、あのゴブリンは腹立つ、いらいらするからなー。とも。嫌われ者キャラで、だいだいいつも「ふきげんがばくはつしそうです」な状態なんですよね。新しい魅力的な本もたくさん並んでいますが隠れた名作、読んでみてください。絶版にならないうちに!