絵本『ゆうやけどろぼう』について、地元でとてもお世話になっている、日進の歌のお姉さんの宏子さんが、この本を推しに推してくださっているおかげで私も自著をたくさん買い足してお配りする日々。増刷もありました。大感謝です。
宏子さん推薦の言葉はこうです。
「ご活躍中のイラストレーター(小学校で使っている国語の教科書の挿絵も描かれています)ニシハマカオリさんがこの度、昨年の”おつきみどろぼう”に続く絵本、”ゆうやけどろぼう”を出版されました。
カオリさんの温かいお人柄が伝わる、とても素敵な絵本です。絵探しも楽しめます。
ご本人がとても控えめな方なので、私が宣伝係を…。アマゾンや書店でも購入可能ですが、ご本人から購入するとサインを書いて頂けます。」
控えめといいますか・・・笑
温かいお人柄・・・でしょうか?
推してくださるわりにこんなふうでもうしわけないです。
友人はサインにハグもつけますよー。とか宣伝してくれていますが、まだハグの要望はなし。おかしいな。
とにかく私は周りの人にとても恵まれていますよね・・・
絵本の届いた旨のひとことコメントもとてもあたたかく励みになります。お子さんがハマってるよー、とか気に入ったよー。などなど・・・
コメントからちょこっとご紹介
とどきました。迷路が好きな2年生の孫が喜ぶと思います。絵本、かこさとしさんのとこちゃんはどこ、や、武田美穂さんのきょうはふしぎなおばけの日みたいで、子どもが机に置いてじっと時間をかけて画面を観察するタイプの絵本ですね。丁寧に描かれていて楽しいです。
かこさとしさん!武田美穂さん!
素晴らしい作家さんと並べていただけたようで感激です。
ご本がとどきました。楽しかったです。夕焼け好きの私にはうれしかったです。ありがとうございました。早速文庫にいれます。
こちらは文庫をされている方です。これまた名作とご一緒しているかと思うととても嬉しいです。
制作ってわりと一人芝居な孤独な活動で、批判ならまだ反応アリとするのだけど、基本スルー、無反応、未読放置、ってとこがあるじゃないですか。ワンチャンみんなはなくても私はほとんどそう。それは知りつつ気にしてはいなかったのですが、ちゃんと見てたり、見つけてくれたり、応援してくれる人ってじつはたくさんいたんだな。と思いました。そんなどなたかに向けて丁寧に作っていこう。やさぐれて傍若無人にならないようにしよう。
(文中で「ワンチャン」って初めて使ってみました。ワンチャンまちがってないかしら。ニュアンス分かります??ちょっと耳に引っかかる若者言葉。嫌いじゃなくて使いこなしてみたい感じなんですが)