日記3

0418

きのうの今頃というと、パルコの上、クラブクアトロでゆらゆらしていたというのに今はレシートの仕訳をしている。それも3か月ぶんまとめて。
ALっていう新しいバンドを、ライブハウスのスピーカーの横っちょで爆音に吹き飛びながら聴いた音、見えた風景がどんなに圧倒的に楽しくて綺麗だったかあなたにも教えたいけど説明ができない。充たることばが見当たらない。音はぜんぶ語りかけてきてそれをすっかり承知した気になっていたのに。セットリストもあんま憶えとらんしライブレポにもならんよ、ごめんよ。
ただ、自分が大好きな、綺麗で深くて底の見えない海にダイブできるみたいな冒険的な音楽があります。
ぺらぺらとして無難で時代の文脈のなかで華やいでいるものとはまたちがってそれは骨太でやすやすと時空を飛んで胸に直撃し墜落してくるもの。混沌の中に矢印を指してくれたりして少なからず影響を与えてくれるもの。
AL1stツアーの初日が目撃できて、つまり60年代とか70年代のような過去のアーカイブ(とてもお世話になっている)ではなくて、リアルタイムでそういうものに出会えてほんと良かった。
そしてアホっぽい人のphoto。
1461029863673.jpg