日記3

「心の琴線に触れる」

「心の琴線に触れる」という表現がありますが
素敵な言葉ですね。
心の中に感動するたてごとの糸が
はりめぐらされているんだろうか?
というか、われそこに。
そんなたいそうな感受性を
持ち合わせているんだろうか?
それ、ぜったいいい音するわけ?
もしかしたらできそこないのジャンク楽器。
そんなわけでちょっと謙虚に行こう。
人が感動してるときをいうのだけに使おう。