日記3

工作員

紙を切断していたら今日は日が暮れた。子どもの頃は「小学〇年生」とかの雑誌の組み立て付録が好きで、本気で好きで、毎号それを企画する人は楽しいに違いない、なりたいと思っていた。だからしばしば仕事で行う工作が楽しい。屋号にもちゃんと「イラストレーション・クラフト制作 ニシハマカオリ」と工作員であることを示している。上手にできるかはその時々なんですがやってる途中が面白いのよね。知ってる人は知ってる喜びよね。