こんな素晴らしい教育実践書に挿絵描かせてもらいました。
わが子たちを
暖かく熱心に指導してくださった先生の実践記録で
子と親と・・というのはつまり子どもたち、
子と親と・・というのはつまり子どもたち、
私たちが登場人物であるということで
関係者一同、本を読んで感動することしきり。
関係者一同、本を読んで感動することしきり。
実際に顔や場面が浮かんでくるものだから、
ドラマやドキュメンタリーみたいに
思い浮かぶのですよね。
それは関係者特典かも。
先生は子どもたちの書いた川柳を、
プリント一枚の文集にして、
学級通信のようにして毎週配ってくれます。
学級での一こま、学校行事の様子など。
知らないお子さんの様子や別のご家庭の様子なども
楽しくそして赤裸々に見えてくる。
その分かち合いが話題になり共感を誘い
ごく普通な毎日も特別貴重なものになっていく。
そんな体験が幾度もありました。
そうそう!家の場合は、「子どもランチ」で
子どもがずいぶんほめてもらいました。
「夏休み 毎日ランチ たのしみだ」の
ズボラ母の川柳も掲載されています(笑)
まずもって愛、次に愛、そして分かち合い。
子どもだけでなくて私も
子どもだけでなくて私も
ずいぶんいろんなこと勉強しました。ただ感謝です。