きまぐれレビュー

与えてくれないどころかそれなしには

最近読んだ中で

いちばんぐっときた本はこれ。
どこをとってもせつなくて
どこまでもエキサイティングでした。
制作と音楽の話。
文章がきれいだな、と思いました。好き。
装丁もとてもいいと思いませんか。
ぜんぜんこれとは話が違うけど
バッハのブーレの譜面とにらめっこしてた。
頭痛がしてきた。