心に風が吹き、かかとに炎が燃えている

「心に風が吹き、かかとに炎が燃えている」は
ジョン･メイスフィールドの詩「放浪者のうた」の一説。
絵本作家であるターシャ・デューダは
この詩に波止場と飛び立つ鳥の鉛筆画を描いています。
他にも、子どもたちといっしょに読んだ
たくさんの詩のおさめられた本著には
草花や田舎の自然が描かれており、
さながらあたたかい心のアルバムのようです。

心に風が吹き、かかとに炎が燃えている―ターシャ・テューダーと家族が愛する詩 この商品をレビューしたブログ一覧» ターシャ・テューダー メディアファクトリー