日記3お茶一服。 ニシハマカオリ 2013年11月12日 お茶一服。瀬戸焼きだったら黄瀬戸がいちばんすきだな。ほんとうはもっと古典的な印象のきつね色の揚げのようなざらりとマットな表面の少々野暮ったい花柄のついたのが理想。この前近いの見つけたけれど湯のみ1こ2まんえんていうのは理想と近いくらいでは手が出ないなあ。「まさにこころのひだひだにぴったり持って帰らないとうなされるレベル」にまで達したら即買いね。さて。アホ言ってないで、今日も描くとするか。