日記3

とちゅう経過→出来上がり

お茶がカラカラに乾いた。

待てないのですぐ淹れてみたけど見た通り、青い香りがする。虫っぽい心持になったのでフライパンで煎る。

茶色くなっていく葉っぱが放つ香は、名駅の地下の妙香園気分にさせてくれるけど気を抜くと焦げているので注意である。

いい感じに杜仲茶っぽい。杜仲茶、こんな味で合ってるんだろうか。たぶん大丈夫。別にとんでもなくおいしくできたわけでもないけどご飯の後にさっぱりいただけます。あー、おもしろかった。

もう一回やったらもっとうまくできるな・・

 

※残念だったのは、初めの1杯目がびっくりするほどまずかったこと。

ふだん、私の黄瀬戸湯呑でコーヒー牛乳を作っている子がいて、ミルク味が混ざっていたのだ・・。うへー。