日記3「心の琴線に触れる」 ニシハマカオリ 2015年2月2日 「心の琴線に触れる」という表現がありますが 素敵な言葉ですね。 心の中に感動するたてごとの糸が はりめぐらされているんだろうか? というか、われそこに。 そんなたいそうな感受性を 持ち合わせているんだろうか? それ、ぜったいいい音するわけ? もしかしたらできそこないのジャンク楽器。 そんなわけでちょっと謙虚に行こう。 人が感動してるときをいうのだけに使おう。