きまぐれレビュー

ドア

ところで今は

世界の美しいドアの

写真に見とれていました。
解説も原語なので
よくわからないけど
なんだっていい。
向こうに何があるかは自由に思いを馳せる。
人生において自分が関与できる
ドアの数は限られているかな。
どこでもドアがあれば、って思うことはあれど。
あれば、どこにも行かない理由が出来るし
意外とつまらないんじゃないかな
ネットの海が退屈なのと同じ理屈で。
会いたい人にだって次第に
また来たのと嫌がられそうじゃない。