世界の終わりだ!って
騒いだあの年末の日は
同時に冬至の日で、
それから日は長くなってるし、
朝の寒さはちょっとましに。
今日の昼も日があればまあまあ
あたたかかった。
とはいえ
ふきっさらしの公園で
子どもらを遊ばせるには少々、、な感じだったです。
こうやって公園で腰掛けるときは
だいたい殺し屋小説を読んでることが多いけど
今日はゴミ屋敷小説を読んで
なのにとても清らかに終わった。
最後の方にちょっと徳島駅がでてきた。
といってもお遍路小説ではないんだよ。
たとえるとしたら何もかもが
わけもわからず彷徨ってめぐりめぐる
お遍路だといえるのかもしれないけどね。