どんなちいさな仕事でも雑用でも
それなりに時間はかかる。
実際には速い仕事でも
魂を失うくらいには集中するもの。
すでに10代は過ぎてしまったので
そんなBigなことばっかり夢見ては居なくて、
ものすごく卑近なところで自分的に上手くできたものを
心から喜べたりするからいいのだけれど
じっさいのところ
あといくつのものができるかな死ぬまでに、
っていうふうには思ったりする。
光が降ってくるような
魂を奪われたあれこれの作品のような
ものにちょっとでもにじり寄れるかなって思ったりする。
そうだった、今日はイベントのBGM選びで
なかなか楽しい一日だったんだー。
外は冷たい雨だったけれども。
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あとですね。。
10代と言えば、あのころシャウトされがちだった
栄光とは・・そのころ何を想像していたんだろうか。
意味なんてなかったんだろうね。
栄光をつかめ!