日記3

ごめんなさい

徳島の実家近くの田宮プール。

子どもや甥っ子、姪っ子と遊びに。

 

帰省して戻ったら、甥っ子の小さい海パンをいっしょに間違えて持って帰ってしまっていて、ごめんなさいー!と思って絵本と一緒に送っておきました。

 

この絵本、しみじみ感じ入るところが多いです。本を閉じてから、そこから広がって人とのつながりをもたらすような。

あ、夏休みも終わっちゃうけど読書感想文の題材にしたらあれこれ熱が入って楽しく書けそう。止まらなくなりそう。

画も綺麗。ママの髪の毛がさらーっとしてるのとかうっとり。

あと、徳島生まれの絵本っていうことで、中身はこまごまとサービス精神旺盛に徳島びいきなのでまたそれも嬉しかったりします。