きまぐれレビュードア ニシハマカオリ 2014年10月28日 ところで今は世界の美しいドアの写真に見とれていました。解説も原語なのでよくわからないけどなんだっていい。向こうに何があるかは自由に思いを馳せる。人生において自分が関与できるドアの数は限られているかな。どこでもドアがあれば、って思うことはあれど。あれば、どこにも行かない理由が出来るし意外とつまらないんじゃないかなネットの海が退屈なのと同じ理屈で。会いたい人にだって次第にまた来たのと嫌がられそうじゃない。 世界のドア (ディテール写真資料シリーズ)世界のドア (ディテール写真…の他のレビューをみる» — グラフィック社