日記3

今日も傑作

あなたは「まじか!」と笑うかもしれないけど、描いているとき、作っているとき、小さい絵でも大きいものでも、いつでも心底それが「なんという傑作!」って思いながらやっています。自分でもかなりあきれる。

 

完成して手を離れてしまったらそれはいろんな役目をしたり評価をされたり無視されたりといろいろなんですが。そういうのどうでもいいなんていっちゃいけないけど、上手にできたとしても抜け殻みたいに見えるときがある。使わなくなった携帯電話の質量が軽くなって存在が薄くなるみたいに。もちろんそうじゃないときもある。いつまでも作っていた時の熱を帯びて見えるもの。魔法のかかったもの。

 

昨日は挿絵のラフ100点強、今日は見開いた絵A3ノビ4枚の完成を行って、それで夕方歌なんて歌ったりすれば本当にお腹のなかになんにもなくなる。生きている実感はある。ただそれだと自分勝手すぎるからもうすこし社会の役に立ったほうがいい気もするな。