きまぐれレビュー

アート・ガーファンクルか。

へえ~!

長澤知之ボイスの高音は

アート・ガーファンクル聴いていたせいなの!?

ガーファンクル。

最高。

このCDレビューで読みました。

人生狂わすニクイい奴

「長澤知之は、これまでどんな音楽を聞いてきたのか、人生を狂わす10枚を聞いてみた。」という記事。

http://www.liquidroom.net/review/1484/ 

読みながら

そうだ、ビバルディ(春)は中学のお掃除タイムに

いつも流れていた思い出の(笑)曲だったなとか

浪漫飛行は私にも格別だったとか(飛行機のヘッドホンで流れてきた)

ペットサウンズ同感!あれは夏じゃない。とか

やはりジャニスはダークサイドなのか、とか

andymori最高!とかエトセトラエトセトラで

いろいろ静かに盛り上がってしまった。

「感動がない音楽には意義がない」と

ジミヘンのレビューのところに書いてある。

まったくもってそうだろうと思う。

だけど私はこの10のレビュー自体にも

とてもとても感動した。

わたしたちの生活で

いい音楽が傍らにある幸せに。

今はエリック・クラプトン聴いてた。