制作周りのこと

よろこびの歌

さっきまで宮下奈都さんの
『よろこびの歌』読んでました。
18ページくらいおきに
泣きそうに胸が熱くなって困る。
ど真ん中である。

にこにこしてても
すかしてても
わかくてもなかよしでも
いろいろあるのよ。ね。

そして、
場や音楽というもののなんとすばらしいこと!
ハイロウズも最高だよ。

そう、ちょうど今日描いてた
この絵とぴったりのお話でした。
高校の合唱が出てくる。