お月見どろぼう

お月見企画終了しました

お月見プレゼント企画!
おかげさまで、
予定数完了いたしましたので
これにて終了いたします。
ありがとうございました。

今日、ポストに愛をこめて
ドカンドカンとお送りしてきました。

正確には、「定型ですよね?」
「重さはだいじょうぶよね?」
とか窓口で言いながらです。
ドカドカではないです。

缶バッジの使い道、
あまりないかもしれませんが
ご覧になって微笑んで下さったらうれしいです。

とにかく30日がお月見なので
期間限定の緊急企画でして、

子どもの友達が遊びに来たら
無理やり紙芝居を上演したり
今月の教室のがんばり賞の景品はおつきみグッズにしたり
まるでお月見フィーバー。

紙芝居の家読みは、保育園やマーケットとは違って
もーっとゆるりとした雰囲気。
絵にお菓子が出てくると舐めに来るし、
私の方でも話がどんどん変わってしまう。

それで、子供達は、
紙芝居を聞くよりも読みたがるんですね。
初めての内容なのに、絵を上から覗き込みながら
勝手に話を進めるのです。

最後にはみんな自分が読みたがり、
3箇所で3本のお話が展開されていて、
聞く人は誰もいないとか(!)

面白いですねえ。

聞いて感じる絵本もいいし、
聞いて遊んで楽しむのも面白そうだなって、
さっそく新作を考え中。

写真は一人読みの図。
日進の昔話紙芝居を読んでる。
かなり適当なかんじでね。

ではまた!